入院型治験の暇つぶしは
2018/05/29:治験あれこれ
入院型の治験で持っていくものといえば、みんさんならどんなものをもっていくのでしょうか。
読書、はたまた映画鑑賞??暇をどう管理するのも治験を乗り切るきっかけになります。
どうも管理人です。
一昨年くらいから更新を止めておりましたが、久しぶりに再開させようかと思い文章を打ち込んでいます。
いやはや、サイトのブログを更新しようと溜め込んでいた文章を久しぶりに読んでみると文章の下手さを改めて思いました。
それはさておき、冒頭でも申しましたとおり、入院型の治験だと2泊3日ずっと治験施設内にいるわけです。
そして治験の施設内において暇つぶし・持ち込みの荷物は結構重要であったりします。
私はことほか治験施設にもっていくのは仕事道具であり、これがなかったらお金は稼げないし、情報も収集できないスマホとノートPCです。
趣味の料理本を数冊もって暇を持て余しております。
仕事の連絡が終わったら、スマホで音楽を聞いたり、映画や漫画を鑑賞し、時たま嫁に振る舞う料理を勉強したりなど。
結構待機時間が長かったりしますので、なるべく長時間費やせるものがベストかと思います。
最近ではソシャゲなどをやっている人が多いですよね。それ以外の人は勉強をしたり、一人で打ち込めるものをやりっている人を見かけます。
あとやっぱり流行りの仮想通貨をやっている人もいました。ビットコイン・・・・。一度は言ってみたい言葉です。
ゲームを持ち込むのはもちろんボードゲームを一度持ち込んだことがあります。
その時は他の治験者さんたちとの交流を図ってもってきたものなんですが、これが大人気!
その人達と他のことでおしゃべりしたり、コミュニケーションをとりました。
やっぱり黙々とするのもいいですが、人との会話ってストレス解消にもなるんですよね。
だから今度からはもっと盛り上げるゲームを持っていこうかいと通販サイトを開いて日々探しています(笑)